目標を立てる以上、達成したい。誰でも思いますよね。
でも、多くの人が自分の立てた目標を達成することなく、挫折してしまいがちです。
目標達成のコツは、「いかに頑張るか」ではなく、「いかに頑張らないか」というところにあるような気がします。
以下を見ていきましょう。
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ソースは以下になります。
※アマゾンの紹介文より
世界76カ国の企業、日本で2000社を指導した伝説のコンサルタントがゼロから700億円企業を作り上げた極意と個人の幸せを手にする秘訣を教える!
書籍『7つの習慣』はイギリスのエコノミスト誌が調査した20世紀のビジネスマインド(ビジネス哲学)にもっとも影響を与えた1冊だと伝えている。日本でも大企業でこの研修が導入され、現在活躍している経営コンサルタントのほとんどが『7つの習慣』を学んでいる。『7つの習慣』の執筆にも助力し、世界76カ国に広めたロイス・クルーガー氏が日本人のために書き下ろした。誰もが幸せになりたい、成功したいという願望は全世界共通していること。100年に1度という経済危機の中、どのように日本が世界戦略を取るべきか、あらゆる国の人々と接してきた中で培われた経験を通して文化や環境を越え、お金をも超えた真の富、普遍的な幸福とは何かを伝える。
【著者のプロフィール】
ロイス・N・クルーガー ROICE N. KRUEGER, LLC,CEO
大学では、日本語、アジア史、および教育心理学で学位を取得、主席で卒業。日本人の気質や文化を学術的、実践的にも理解し、日本にも5年間在住していた親日家。全世界で1500万部(日本でも150万部)を誇るビジネス書の名著『7つの習慣』(キングベアー出版)を生んだ、世界最大級の教育・人事コンサルティング会社フランクリン・コヴィー社の共同創業者。書籍『7つの習慣』は執筆をスティーブン・R・コヴィー博士が担当、教育ツール「7つの習慣教育プログラム」を著者が担当し、世界76カ国に広めた。世界最大の英文ビジネス誌『フォーチュン』が発表した「世界上位500企業」の85%以上の会社、国家プロジェクトが導入。独立後、国内外の企業において顧問として経営陣への助言を行い、起業家・経営者・管理職に、生産性向上の組織改革を指導するエグゼクティブコンサルタントとして活躍中。また、資産運用2000億円を超える金融会社の取締役も務める。
■「目標」の立て方
- 目標を100項目書き出す
- その中から、近い将来、集中して達成したい目標を選ぶ(出来れば3つ、最大でも7つ)
- それを目標として設定する
■「目標管理」のコツ
- 目標を書き出す
- 目標は個人的なものにする
- 目標は断定的な文言で書く
- 目標の期限を決める
- 目標に沿った信念を持つ
- 目標を視覚化する
- 目標達成のメリットを書き出す
- 目標を「達成できる」と信じる
- 目標を分かち合う
1.目標を書き出す
・「書く」ことで目標が脳に刻まれ、意識の中に浸透していく
2.目標は個人的なものにする
・他人から望まれた目標では達成する気にならない。自分自身が興味をひかれるような、ユニークで個性的なものであるほど良い
3.目標は断定的な文言で書く
・「~したい」ではなく「~をする」「~できる」という断定的な言葉を使う
4.目標の期限を決める
・期限のない目標だと、目標ではないと感じてしまう。期限があると心が集中し、潜在意識の中で計画と手段が統合され、目標達成へと導いてくれる。
5.目標に沿った信念を持つ
・目標に向かって生活していると、その信念が自分のものになっていく
6.目標を視覚化する
・目標を心に描くと達成に向けて身体が勝手に反応する。目標がイメージしやすい絵や写真を見つけ、目標を書いた紙に貼ると良い。
7.目標達成のメリットを書き出す
・「今月中に1万ドル稼ぐ」よりも、「世界一周旅行をしたいから、今月中に1万ドル稼ぐ」の方がメリットが明確でやる気が出やすい
8.目標を「達成できる」と信じる
・まずは自分が達成できると信じなくてはならない。少しでも「無理だ」と感じると、やる気がうせてしまう。
9.目標を分かち合う
・他の人と目標を分かち合い、コミットすると、連帯感と責任感が生まれ、達成の可能性が大きくなる。
非常に優れた方法論が紹介されていると思います。
まず、そもそも「100個の目標を書き出して、その中から3~7個を選ぶ」という点です。
人間は「自分のやりたいこと」ほど、わかっていないものだと思います。100個くらい書き出すと、50個を超えたくらいから、自分の本当の「やりたいこと」が出てくると言います。つまり、100個を書き出すことでより「達成したい目標」がわかり、その中で更に絞り込むので、その時点で「達成しやすい目標(なぜなら自分が本当に達成したい目標だから)」が選ばれる訳です。
次に、「書き出す」「断定的な言葉で書く」「期限をつける」「資格化する」などの工夫を施します。これは、ナポレオン・ヒルの「願望達成の6箇条」とほぼ同じものであり、アファメーションの手法を利用して、「頑張らないでも(無意識を通じて)自然と達成する」ように自分を持っていく、というものです。
これはかなり強力だと思うので、目標達成が容易になるのは自明の理であると考えられます。
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