自分は何に才能があるのか?

 

ある意味で自分にとって最も知っておくべき情報のはずなのに、明確な言葉で答えられる人は意外と少ないのではないかと思います。

 

今日は、自分の才能を特定するための、8つの「質問」をご紹介します。

 

 

ソース

 

 ソースは以下になります。

 

 『ゴール 最速で成果が上がる21ステップ』 (ブライアン・トレーシー)

 

 

※アマゾンの紹介文より

 

30日後、あなたの人生は180度変わる! 高校中退から世界のトップ・コンサルティングになった秘密とは。ビジネスのゴールを達成するための21ステップを紹介し、実用的で確実な目標設定とその達成方法を伝授する。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

トレーシー,ブライアン

1944年カナダ生まれ。カリフォルニア州サンディエゴに本拠を置く人材養成ビジネス会社“Institute for Executive Development”および“Brian Tracy Learning Systems”の社長。世界に46カ所の支社があり、彼のプログラムはこの46カ国において100万人以上が受講するという記録的大ヒットとなっている。ビジネスコンサルタント業務の権威として、戦略的計画・組織開発等の分野で高度なコンサルティングを手がける。これまでにフォーチュン500社に入る有力企業の200社以上に関わる。全米でトップ5に数えられる有能な講演家でもあり、世界中で講演活動を行い、販売・経営の師と仰がれている

 

 

 

概要

 

 

「才能を特定するための8つの質問」は以下の通り。

  1. それをしているときに最高に幸せで満ち足りているか。心から好きなことをしていると最高の自分でいられて、喜びで心が満たされる。生活の心配がなければ、お金をもらわなくてもやりたいと思えるはず。
  2. うまく出来るかどうか。その技能については、もって生まれた才能があるように思えるはず。
  3. その才能がこれまでのあなたの成功と幸せの大半を担ってきたかどうか。若い頃からそれをしていると楽しくて、他人から一番ほめられる部分であったはず。
  4. 学ぶのも実行するのも苦にならなかったかどうか。あまりにも自然に身に付いたため、いつどのように学んだかを覚えていなくても不思議ではない。いつの間にかやすやすと出来るようになっていて当然
  5. 夢中になれるかどうか。それをしていると我を忘れて没頭し、それについて考えたり、本を読んだり、話をしたりして、もっと知識を深めたいと思う。どうしようもなく惹きつけられる。
  6. 一生それについて学び、向上し続けたいと思うかどうか。その分野においてひときわ秀でた存在になりたいと思うはず
  7. それをしていると時間を忘れてしまうかどうか。特別な才能に恵まれていることをしているときに、人はしばしば寝食を忘れてのめり込む。
  8. それがうまくできる人を心から尊敬し、憧れているかどうか。その人になりたい、その人の近くですべてを吸収したいと思うはず。

 

 

 

解説

 

一見、同じようなことを少しずつ言葉を変えてしつこく聞いているだけのように思えますが、よく読むと非常によく出来た分析アプローチのような気がします。

それが本当に自分にとっての唯一無二の才能だとしたら、この1~8の答えは全て同じになる筈な訳ですが、自分の才能がわかっている人以外はそう簡単に答えが合う筈もなく、だとするならば色々な角度から自分が才能を発揮した場面や発揮しそうな分野をぐりぐりと分析していくしかないのです。四方八方から銃を撃ちまくることで、1個くらい自分のハートに突き刺さる銃弾はあるかもしれません。ああ、もしかしたら自分はこれをしているのが好きかも。。これが得意分野なのかも。。そうした気づきこそ、才能を特定する最大のヒントになるのです。