世の中には「マネー本」「金持ち本」が多く出ていますが、僕自身が非常に面倒くさがりやな性格なもので、どうも小難しくてわかりづらいなあと思ってしまいます。

その中でも、以下でご紹介する「金銭管理術」は、僕のような素人にも優しく、そこまで難しいことをせずにお金がたまるかもなあと思えたので、本日はこれをご紹介したいと思います。

 

 

ソース

 

 ソースは以下になります。

 

 『最強のセルフプロデュース術』 (シェリル・リチャードソン)

 

 

※アマゾンの紹介文より

大好きな人から連絡がこない、無駄使いしすぎてまた赤字、上司の態度に爆発寸前…。いま話題の「コーチング」が、そんなあなたに何が必要かを教えてくれます。

 

(著者略歴)

リチャードソン,シェリル

個人指導のコーチで、国際コーチ連盟の初代会長。生活の質を落とすことなく仕事での成功を勝ち取ろうとする国際的企業や個人を支援する。講演者としても、アメリカの有名大学、大手企業などへプログラムを企画・提案している。彼女の業績は世界中の新聞や雑誌で取り上げられ、数多くのテレビ番組やラジオショーにも出演している

 

 

概要

 

シェリル・リチャードソンが勧める「金銭管理術」は以下の通りです。

  1. 助けを求めよう
  2. 収支を照合しよう
  3. 何にお金を使っているかを知ろう
  4. 「むなしい支出」をなくそう
  5. 借金をなくそう
  6. 貯金を始めよう
  7. 適切な経理システムを取り入れよう
  8. 支出プランを立てよう
  9. 今、そして未来の自分に投資しよう

 

 

詳細

 

詳細は以下の通りです。

 

1.助けを求めよう

・お金に関する悩みを友人・知人や専門家に相談する

 

2.収支を照合しよう

・銀行で記帳などし、収支や残高を確認する

 

3.何にお金を使っているかを知ろう

・収支を費目に分けた簡単な表を作成する

 

4.「むなしい支出」をなくそう

・支出の中で特に必要のない支出を見つけそれをなくす

 

5.借金をなくそう

・金利の高い借金順に返済していく

 

6.貯金を始めよう

・複利を利用してできるだけ早く貯金を始め、自分にお金を払う

 

7.適切な経理システムを取り入れよう

・収支を簡単に管理できるアプリケーションなどを採り入れる

 

8.支出プランを立てよう

・毎月の貯金額を決め、残った分を当月の生活費とする

 

9.今、そして未来の自分に投資しよう

・投資の勉強をして、投資手段や減税措置の情報に明るくなる

 

 

解説

 

上記は9つのステップが書かれていますが、よくよく見ると1つ1つはあまり難しいことは書かれていません。

あらゆる問題解決のステップがそうだと思いますが、まずは事実を正しく知り、問題点を発見して、それをつぶしていく。そしてマイナスからゼロ、更にプラスに転じていくために、長期的な計画とそれに基づくPDCAサイクルを回していく、ということなのでしょう。

色々な自己啓発書を読んで思うのは、ある分野に強くなるには、突き詰めればその分野に「意識をフォーカスする」というただ一点だけで良いということです。

お金がたまらない人は、(僕も含めて、)心のどこかでお金があまり好きでない、特に関心がない、そのことを考えるのがめんどくさい、という意識を持っているのではないかと思うのです。お金がたまる人はやっぱりお金が大好きで、お金のことをよく考えていて、日ごろからお金のことを意識しています。例えばお金がたまるコツとして、「財布の中を綺麗にする」とか「お札の向きを揃える」とかが挙げられるのも、そうすることでお金へに対する意識がフォーカスされるからではないかと思います。