今までも目標設定の幾つかのポイントをご紹介させていただきましたが、これもその1つです。

『理想の自分になれる法』(シャクティ・ガワイン)というスピリチュアル系の書籍から引用していますが、これ自体は特にスピリチュアルな匂いのしない、ロジカルな手法となっています。

 

 

 

ソース

 

 ソースは以下になります。

 

『理想の自分になれる法』 (シャクティ・ガワイン)

 

 

※アマゾンの紹介文より

お金、仕事、人間関係、恋愛…。どうしていままでこんなに悩んで、うまくいかなかったのか。夢を実現させるCV(創造的視覚化)法を身につけられるテクニック・ガイド。

 

 

概要

 

シャクティ・ガワインによると、以下のステップで設定すべき目標を決めていくと良い。

 

  • 紙に、以下の領域別に、近いうち実現させたいことを書き出す
  1. 仕事/キャリア
  2. お金
  3. 生活様式/所有物
  4. 人間関係
  5. 創造的な自己実現
  6. レジャー/旅行
  7. 自己成長/教育
  • 新しい紙に、今度は、7つの領域別に、思いつくまま自分の理想とする状況を1~2文で書き出す
  • 自分が生きている間に見たいと思う世の中の変動を付け加える
  • 全てを読み返し、この世界で生きているところを想像してみる
  • 別の紙に、その理想シーンの中で最も自分に意義があると思われるものに基づいて、最も大切な目標を10~12ほどリストにする

 

 

 

解説

 

上手な目標設定のポイントはできる限り目標をブレイクダウンすることです。ここでは7つの領域別にブレイクダウンされていますが、この「7つの領域」自体がフレームワークとして抜け漏れのチェックに使えると思います。

このステップの中で特徴的なものは、「世の中の変動を織り込む」という点です。他の目標設定方法でこうしたステップを入れている例は他ではあまり見ません。個人的にはなくても良いステップのような気もしますが、「理想のシーン」をイメージするために世の中自体も理想的になった世界をイメージするというのも一つの考え方かもしれません。

最後に、すべてを一緒くたにして優先順位の高い目標を絞り込んでいきます。

こうすれば、漏れなく目標を挙げながら、それをイメージして、自分にとって重要な目標を掲げるということが可能だと思います。