本日ご紹介するのは、これまでにも数え切れないほどとりあげた、「アファメーション」手法の1つです。

他の本よりもわかりやすく解説しているので、見ていきたいと思います。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 ソースは以下になります。

 

『なぜ、あの人はうまくいくのか―自己説得の驚くべき威力』(シャド・ヘルムステッター)

※アマゾンの紹介文より

何かが偶然に起こることなんかない。いまの自分は、自らがイメージした自分。3週間の自己説得でどんな習慣も変えられる。5つの種類の自己説得、そして自己実現の方法を説く。

(著者略歴)

ヘルムステッター,シャド

セルフトーク・インスティテュート会長、コラムニスト、作家の顔を持つ心理学者。また、人間行動学と自己開発のエスキパートとして知られ、アメリカでもっとも高い人気を博している講演家の一人でもある。本書をはじめ、多数の著書、カセット・プログラムによって人びとが思いどおりの人生を送れるように手助けをしている。

 

 

これが「5つの自己説得法」だそうです。

 

  1. サイレント・セルフトーク:ポジティブな独り言を言う。(「今日はきっと素晴らしい一日になるぞ!」)
  2. セルフ・スピーク:声に出して自分に話しかける。
  3. 自己会話:声に出して自分と会話する。(「今日の君は絶好調だね。何でも来いって感じじゃないか?」「ああ、素晴らしい気分だよ。気分もいいし、こんな自分が好きなんだ。人生万歳って感じだよ」)
  4. 自己記述:自己説得を一言ずつカードなどに書く
  5. カセット・プログラム:やる気を出させるような自己啓発のカセットを聞く

 

 

これが「自己説得のチェックリスト」だそうです。

 

  1. 現在形の言い回しになっているか?:潜在意識には既に願望を実現したというイメージを刻み込む必要がある
  2. それは具体的か?:目標や願望のあらゆる可能性、あらゆる側面をカバーするように具体的に細かく表現する
  3. 悪い副作用を引き出す言い回しをしていないか?:願望をより安全で有意義な形で実現するような指令にする
  4. 簡単に実行できるものか?:シンプルな言葉でイメージが明瞭に描ける自己説得を作る
  5. それは実践的か?:願望が実現した時のビジョンは、地に足がついたものであるべき。不可能を実現するようにプログラミングしてもフラストレーションがたまって失敗するだけ。
  6. 自分に正直か?:遠まわしな言い方はしない。自分と正直に向き合う。
  7. 最高の結果を要求しているか?:地に足をつけることが大切なのと同じように、自分に最高のパフォーマンスを期待することも大切。潜在意識は取り立てて現状に不足がなければ、まずまずの状態に安住してしまいがちだ。

 

上記をどのように考えるか。

 

アファメーション手法を解説した本の中でも、かなり具体的かつ網羅的に説明している書籍です。

上記のように、アファメーションの種類として5つのやり方、またうまくいかない際の7つのチェックリスト(家電製品の取扱説明書の「故障かな?と思ったら…」みたいですね)を解説してくれています。

また本書には、具体的なアファメーション文として、「誇りを持つための自己説得」「問題解決のための自己説得」「ダイエットのための自己説得」「自分をやる気にさせる自己説得」「セールスに役立つ自己説得」「誇りを持つための自己説得」等が掲載されています。

この通りに音読すればいいだけなので、とても便利ですが、個人的な経験から言うと、こうした文言はよほど素直で信じやすいタイプの人以外は効果がありません。疑い深い人間は「何言ってるんだバカバカしい!」という気持ちの方が先に立ってしまうのです。

上記では言及がありませんが、アファメーションの効果を最大化させるポイントは、何故その願望・目標を成就させたいのかを自己分析して、その理由や意義などをアファメーション文の中に反映することだと思います。そうすれば、「バカバカしい!」という気持ちよりも「成し遂げなければ!」という気持ちの方が大きくなり、実際に成し遂げるモチベーションを増幅させることができるのです。

 

私的な今日のまとめ。

 

  • その願望を成就させたい理由を分析しよう!

mailimg

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