あなたは諦めずに最後まで成し遂げられる方ですか?

それとも途中で挫折してしまう方ですか?

下記でご紹介するのは、最後まで成し遂げるための「7つの武器」です。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 ソースは以下になります。

 

『UCLA医学部教授が教える科学的に証明された究極の「なし遂げる力」』(ショーン・ヤング)

※アマゾンの紹介文より

 

最新脳科学×心理学でわかった、脳をだまして結果を出す最強の技術。人生が変わる7つの「成功原理」。自分にも他人にも使える「行動を操る」技法。

(著者略歴)

ショーン・ヤング

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部教授。UCLAデジタル行動センター(CDB)およびカリフォルニア大学予測技術研究所(UCIPT)創設者兼エグゼクティブ・ディレクター。その活動は、ニューヨークタイムス紙、ワシントンポスト紙、ハフィントン・ポスト、サイエンス誌、NPR、Yahooファイナンス、TechCrunch、マッシャブル、CNN、CBSニュースなどの大手メディアで紹介された。スタンフォード大学心理学博士、ヘルスサービスリサーチ修士。南カリフォルニア在住。

 

 

これが「成し遂げるための7つの武器」だそうです。

 

1.目標を小さく刻む

  • 効果を高めるには一般的に思われるよりはるかに小さく刻む必要がある
  • 「夢」(3ヶ月以上かかるもの)>「長期目標」(1~3ヶ月で達成できるもの)>「短期目標」(1週間~1ヶ月で達成できるもの)>「ステップ」(1週間以内で達成できるもの)というようにブレイクダウンしていく(梯子モデル)

2.コミュニティに入る

  • コミュニティに入ると、長続きする健全な圧力が加わる(ソーシャル・マグネット)
  • 良いコミュニティを作るには、メンバーの見本となる「ロールモデル」がカギを握る

3.重要性を認識する

  • その行動をとる意味や重要性を認識していないと続かない
  • 人間が重要だと思うもののベスト3は「金」「人間関係」「健康」である

4.簡単にする

  • 面倒な手続きを出来るだけ省くと続けやすい。
  • 例えば「状況をコントロールする」「選択肢を減らす」「ロードマップを作る」など

5.ニューロハックス

  • 上手に脳をだましてうまく成し遂げる方法もある
  • 「行動する」「身振り」「言葉」「認知」など

6.報酬を出す

  • 自分にご褒美を出す
  • 例えば「クイック・フィックス」(即時的な報酬)、「トリック・フィックス」(間欠的な報酬)など

7.ルーティン化する

  • 人間の脳は効率化を求めるため、繰り返される行動は自然に習慣化される
  • 同じ曜日、同じ時間などタイミングを決めて繰り返すと良い

 

 

上記をどのように考えるか。

 

「成し遂げるための7つの武器」を紹介した1冊でしたが、その「7つの武器」の中身、具体例は正直言って、あまり参考にならないものが多かったのでスルーしました。が、この「7つの武器」を規定したことに、この本の非常に素晴らしい、研究的価値があると思います。

どれも、「成し遂げる」ための、言い方を変えれば「目標達成」のための、効果的な武器として働いてくれるものです。それぞれは様々な書籍で言及されていましたが、このようにフレームワーク的に紹介した本はなかなかレアではないかと思います。

…と言いつつ、この7つの武器は、「幸福優位7つの法則」との類似性を指摘できます。

「幸福優位7つの法則」は、

  1. ハピネス・アドバンテージ
  2. 心のレバレッジ化
  3. テトリス効果
  4. 再起力
  5. ゾロ・サークル
  6. 20秒ルール
  7. ソーシャルへの投資

で構成されていますが、このうち、「ゾロ・サークル」は「目標を小さく刻む」とほぼ同じですし、「20秒ルール」は「簡単にする」ことを言いかえたものですし、「コミュニティに入る」は「ソーシャルへの投資」の具体策を説明したものです。

異なる2人の研究者からその有効性を指摘されているこれらは、特に重要であると言って良いでしょう。

 

私的な今日のまとめ。

 

成し遂げるには…、

  • 目標を小さく刻もう!
  • 手続きを簡単にしよう!
  • 仲間やコミュニティの支援を受けよう!

mailimg

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