仕事に対する意欲を、あなたはどれくらい持っているでしょうか?

そもそも、意欲があるとどんなメリットがあるのでしょうか?

本日は「意欲」という問題について考えていきたいと思います。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 ソースは以下になります。

 

『イヤなやつほど仕事がデキる なぜルールに従わない人が成功するのか』(フランチェスカ・ジーノ)

 

※アマゾンの紹介文より

 

仕事がつまらないのは、誰かの敷いたレールの上を歩いているからだ。周囲から疎まれてもいい。イヤなやつだと思われてもいい。ルールを破って創造的に生きろ。新しいビジネスを興した強力なリーダーは、足かせとなるルールを臆せずに破り、大胆に枠からはみ出すことで成功した。どうしたら、あなたのなかに潜む反逆の才能を伸ばし、仕事と人生で成功することができるのだろうか。ハーバード・ビジネス・スクールの人気教授が、自分らしく働きながら成功を手に入れる8原則を解説する。

 

(著者略歴)

ジーノ,フランチェスカ

ハーバード・ビジネス・スクールのタンドン・ファミリー記念経営管理論講座教授。バカルディ・アカマイ、ディズニー、ゴールドマン・サックス、ハネウェル、ノバルティス、P&G、アメリカ陸海空軍などでコンサルティングや講演を行った。「40歳以下のトップ・ビジネス・スクール教授40人」(ポエッツ&クアンツ)、「世界で最も影響力のある経営思想家50人」(Thinkers50)などに選出されている。

 

 

これが「『意欲を持つ』ことで得られるメリット」だそうです。

 

  • 人材コンサルティング会社のタワーズ・ワトソンの調査によると、「意欲が高い」と答えた社員は全体の15%。「意欲がややある」社員が65~70%。「意欲がまったくない」社員が15%もいた。
  • ギャラップ社によれば、意欲のある社員はない社員に比べて、生産性が20%高く、創造性が3倍高い
  • 社員の意欲が上位25%の企業(グーグル、REIなど)は、下位25%の企業に比べて、収益性が22%高く、生産性は21%高く、常習的欠勤率は37%低く、不良品率は37%低く、安全性にかかわる事故を起こす確率は48%低く、離職率も25~65%低い
  • トマト加工会社モーニングスターで行なった調査では、同社の収穫者に対して、収穫者の仕事が同社の工場にどのように役立っているかがわかるビデオを見せたところ、ビデオを見た収穫者は見なかった収穫者に比べて仕事への意欲が高くなり、その後数週間で1時間あたりの収穫量が7%増加した。また追跡調査では、同様のメッセージが意欲と生産性だけでなく、創造性を高めていることがわかった。

 

 

上記をどのように考えるか。

 

これまで収集した、社会的成功を収めるための要因を分析した研究結果の中にも、「意欲」という要因がよく散見されました。

上記によれば、「意欲」は生産性や創造性の向上を促します。端的に言えば、「意欲を持てば仕事の成果が上がる」ということです。そして仕事の成果が上がることは当然、社会的成功にも寄与することでしょう。

では「意欲」を上げるにはどうしたらいいのか?上記の中には興味深い実験結果が明らかになっています。すなわち、「自分の仕事がいかに役立っているかを認識すると」、意欲が上がるということです。

タル・ベン・シャハーが呈示している、天職を見つけるフレームワークの中には、「喜びを感じること」「得意なこと」という視点と同時に、「意義を感じること」という視点が含まれています。「意義を感じること」とはつまり「他人の役に立つことを認識すること」であり、上記の文脈との類似性を見出すことができます。

僕たちは、ビジネスで、否、人生で成功を収めるために、自分に合った仕事を選ぶべきです。そしてこの場合、「自分に合った」とは、自分が好きだったり、得意だったりする仕事、というだけでなく、自分が「意義を感じる仕事」「人の役に立てると思える仕事」を選ぶべきだということだと思います。

そうすることで、意欲が上がり、モチベーションが上がり、仕事の生産性や創造性が向上して、結果として仕事の成果に結びつくのです。

 

私的な今日のまとめ。

 

  • 「意義を感じる」仕事に就こう!

mailimg

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