おなじみのアファメーション系の手法ですが、今までの手法とちょっと異なる面白いやり方を呈示していたので、ご紹介しようと思います。

 

尚、アマゾンのレビューによると、作者とされる「マイケル・ボルダック」はアメリカ本国だと特に有名ではない(?)、怪しい可能性がある人物とのことなので注意が必要かもしれません。

上記の理由から読むのは避けていたのですが、書いている内容は面白そうだったので、読んでみた次第です。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 

『達成の科学』 (マイケル・ボルダック)

 

 

※アマゾンの紹介文より

 

確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状!

仕事・お金・恋愛・人間関係・健康・ダイエット…

この成功法則は人や環境を選ばず、

あらゆる個人の願望を実現する「学べるスキル」です。

 

 

■――ゴール達成に関する必要なことは、すべてこの1冊に入っている――■

 

成功法則が「科学的」と呼ばれるためには、他の人にも再現可能でなければなりません。

「法則」と呼ばれるためには、誰にでも理解できるほどに具体的である必要があります。

その点、「達成の科学」は1000人以上のゴールを達成した人の実績と、 彼らをコーチングした著者の経験、心理学に基づいて体系化した、 ゴールへの最先端テクノロジーとも言うべき成功法則です。

ゴール達成に関する必要なことは、すべてこの1冊に入っています。

 

【こんな人に読んでほしい! 】

◎全年代のゴール達成を目指す人々、性別問わず素晴らしい人生を歩もうとしているすべての人。

◎自分の可能性を存分に発揮しない人生に甘んじず、成りうる最高の自分を目指す人。

 

【読者メリット】

◎健康面改善、人間関係の改善、キャリア・ビジネスにおける成功、経済的自由、精神的余裕が得られるようになる。

◎一度学ぶことでこれからも一生活用することができるゴール設定から達成のスキルが身につく。

◎セルフコーチングができるようになる。

 

 

■――世界的大物も推薦! ――■

 

ブライアン・トレーシー(ビジネスコンサルティングの世界的権威)

「マイケルは、世界No.1目標達成コーチです。もし、またゼロからスタートするなら、マイケルに学び、再現します」

 

ジャック・キャンフィールド(『こころのチキンスープ』著者)

「マイケルの実績は、成功には経歴などまったく関係ないことを証明している」

 

著者について

[著者プロフィール]

マイケル・ボルダック Michael Bolduc

1973年、カナダ生まれ。7歳のときに、父親が母親を殺害するという衝撃的な事件を体験。そのショックから重度の吃音症と極度の対人恐怖症となる。16歳のときには養父母の家からも追い出されて高校を中退、カネやコネはおろか、家族のサポートすら受けられないなど、絶望的な少年期を過ごす。しかし、たまたま友人に誘われて参加したセミナーをきっかけに自己変革に目覚め、吃音症を克服。その後、目標達成コーチとしてキャリアを積み、セールスの神様と呼ばれるブライアン・トレーシーから「世界No.1」と称されるまでになる。現在は南国のビーチで愛する家族と共に過ごしながら、個人コーチングやセミナー、執筆活動を通して世界中のクライアントに成功と幸せを届けている。著書に『目標達成する技術』『人を動かす技術』(いずれもフォレスト出版)など。

 

 

これが「達成の科学」だそうです。

 

 

 

・お金持ちになりたい理由(なったらしたいこと・買いたいものなど)を複数挙げる。

(例)

 ・新車を買う

 ・プール付きの高級住宅に住む

 ・行きたかったセミナーに参加する

 ・高級ホテルに泊まる

 ・十分なお金を銀行口座と現金と投資対象で持つ

 ・マッチョな肉体を持つ

 ・金のロレックスを買う

 

・その写真(良い車、家、旅行など)をビジョンボードに貼る。

・毎日20分間タイマーをセットして、「理想の人生を生きるために、何が何でもやっている」と繰り返し唱える。(インカンテーション)

・そして、上記を繰り返しながら、ビジョンボードの写真を見て既にそれが手に入ったと想像し、「これを手に入れたら、どう感じるか?」と自問自答する。例えばロレックスをつけた瞬間にどのように感じるか想像したら、笑みがこぼれ本当に気分が良くなるはず。

・これを毎日行なう。

 

 

 

以下がポイントです。

 

・ビジョンボードは、「人間関係」「キャリア・ビジネス」「財政面」「環境」「スピリチュアル」「健康面」などの分野別に分けて、出来ればプロのデザイナーなどに作ってもらうと良い

 

・またそれぞれの夢は、「SMART」の原則に沿っていることが重要

 ・Specific(具体的な)

 ・Measurable(測定可能な)

 ・Attainable(達成可能な)

 ・Relevant(価値観に沿った)

 ・Time Sensitive(期限のある)

 

 

 

 

上記をどう考えれば良いか。

 

書いてある内容は他のアファメーション手法(彼は「インカンテーション」と呼びますが)とさぼど変わりありません。

一点だけ、個人的に共感したのは、ビジョンボードを「プロのデザイナーに作ってもらうと良い」と書かれたところです。

ビジョンボードやアファメーションの本質は自分を騙す(自己暗示)ところにあり、その宣言文やイメージ写真を如何にリアリティあるもので作成できるかがキーポイントになります。文章を「現在進行形で書く」とか「具体的に書く」とされているのはそのためです。この意味で、写真の貼り方なども、視認性や説得力が増すよう、純粋にクリエイティブな制作物としての質を上げると効果的です。なので、「プロに頼む」というのは、非常に妥当性があると考えられます。というか、自分もそうしてみようかなと思っています。

 

 

私的な今日のまとめ。

 

  • ビジョンボードをプロのデザイナーに作ってもらおう。