人によっては、同じようなタイプな人とばかり付き合っている人がいます。これは何故なのでしょうか?

答えはその相手がある人と似ているから、だそうです。ではある人とは誰のことでしょうか?

この謎を解くために、以下から見ていきましょう。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 

 『権力を握る人の法則』 (ジェフェリー・フェファー)

 

 

※アマゾンの紹介文より

会社で出世するには、何を、どうすればいいのか?コネの作り方から人脈の開拓法、権力者らしい話し方、周囲の評判を上げる方法、不遇の時代のやり過ごし方まで、「権力」を握る人の法則をスタンフォード大学の著名教授が解明!ビジネススクールで教える人気講義を元にしたベストセラー、ビジネスマンの永遠のバイブルがついに文庫化。

 

(著者について)

ジェフリー・フェファー(Jeffrey Pfeffer)

スタンフォード大学ビジネススクール教授(トーマス・D・ディー2世記念講座)。専門は組織行動学。1979年よりスタンフォード大学で教鞭をとる。これまで13冊の著作を持ち、ハーバード大学ビジネススクール、ロンドン・ビジネススクール、IESEなどで客員教授や講師を務めている。 <主な著書>『影響力のマネジメント』、『事実に基づいた経営』、『人材を活かす企業』、『なぜ、わかっていても実行できないのか』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

 

 

 

これが「自分を似た人を好きになる」という例です。

 

 

 

  • 苗字か名前のどちらかが自分に似ている人と結婚する確率は、そうでない場合に比べて高い
  • 被験者にランダムな番号を割り当てた実験では、自分の誕生日に似た番号の人に好意を抱くという結果が出ている
  • 自分の属する集団を贔屓し、それ以外を差別しがちである。例えば、同じ人種、出身地、経歴に属する人を優遇する傾向がある

 

 

上記をどう考えれば良いか。

 

冒頭に書いたクイズの答えは、「自分」という訳です。尤も、人間は「類似性」以外にも好きになる要素がたくさんあるので、この言い方は必ずしも正確ではありませんが。。

ともあれ、ここまで人間が「自分大好き!」だとは、ちょっと衝撃ですね。自分の誕生日と似た番号の人を好きになるなんて。。ちょっと引くくらい可笑しいです。

なので、恋愛以外の場面でも、相手からの好意を得た方がいい場面では、相手との「類似性」を見つけて、それを相手にそれとなくわからせるという戦略が有効でしょう。

 

私的な今日のまとめ。

 

  • 相手との類似性を見つけよう。