世の中には、「成功法則」と名のつくものが、掃いて捨てるほど存在します。

以下にご紹介するのは、「成功法則」というよりは、「こういう段階を辿ると成功しやすくなる」というモデルになります。

すごく単純ですが、とても的を得ているような気がするのでご紹介したいと思います。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 

『眠りながら成功する』 (ジョセフ・マーフィー)

 

※アマゾンの紹介文無し

 

 

これが「成功の3段階」だそうです。

 

  • 第1段階: 自分のやりたいことをする
  • 第2段階: ある特定の分野に専門を決めて、誰よりも詳しくなる
  • 第3段階: 自分のやりたいことが世の中の益になる方法を考える

 

 

 

 

上記をどう考えれば良いか。

 

ごく簡単なモデルですが、個人的にはとても秀逸であり論理的なモデルだと思っています。

 

500人の成功者に共通する要素や、1000人の億万長者に共通する要素などにおいても、「自分の好きな仕事をすること」が挙げられており、第1段階の「自分のやりたいことをする」と一致する結果になっています。

また、第2段階の「ある特定の分野に専門を決めて、誰よりも詳しくなる」も、「1万時間の法則」などと同じことを意味していると考えて良いでしょう。ある特定分野に時間を費やしてその分野を極めれば極めるほど、当然ながら自分の市場価値は飛躍的に上がっていくはずです。

そして、第3段階が最も重要かもしれません。単に自分の知識やスキルを向上させるだけでなく、今度はそれを市場に還元する方法を考えなくてはなりません。すなわち、マーケティング活動、という考え方に近くなるのかもしれませんが、自らの持つシーズと市場が求めるニーズが一致したときに、莫大な市場価値が生まれます。すなわちそれこそが、「成功」と呼ばれるものになるでしょう。

 

またそうした理屈を抜きにしても、「自分のやりたいこと」を突き詰めれば突き詰めるほど、「それを社会に還元したい」という欲求が生まれてきます。そうしたマインドに身を任せることこそ、成功への近道と言えるかもしれません。

 

私的な今日のまとめ。

 

  • 「社会のために」したいことを考えよう。