前回、「引き寄せの法則」の解説記事を書きましたが、これに類似する手法はこれ以外にもたくさんあります。

以下に紹介する、「クリエイティブ・ビジュアライゼーション」(CV法)もその一つです。「引き寄せの法則」と同じく、「自己達成予言」を応用して願望を叶える手法です。

これを以下で見ていきましょう。

 

 

ソース

 

 ソースは以下になります。

 

『理想の自分になれる法』 (シャクティ・ガワイン)

 

 

※アマゾンの紹介文より

お金、仕事、人間関係、恋愛…。どうしていままでこんなに悩んで、うまくいかなかったのか。夢を実現させるCV(創造的視覚化)法を身につけられるテクニック・ガイド。

 

 

概要

 

 

「クリエイティブ・ビジュアライゼーション(CV)」とは以下の3ステップから成り立ちます。

 

  1. 深くリラックスする
  2. 自分の願望をイメージする
  3. その願望を声に出して「宣言」する

 

 

詳細

 

 

それぞれのステップの詳細は以下の通りです。

 

1.深くリラックスする

  • 就寝前や起床後すぐが良い(リラックスしているので)
  • リラックスのために、ストレッチや瞑想などをしても良い

 

2.自分の願望をイメージする

  • 出来る限り具体的に思い浮かべる
  • 紙に絵で表現したり、文章にしてみても良い

 

3.その願望を声に出して「宣言」する

  • 必ず、「現在進行形」(「~している」)で言う
  • 「したくないこと」は言わない。必ず「したいこと」を言う
  • できれば短い言葉にしたほうが効果的
  • 自分にぴったりの内容を宣言する
  • 自分の感情と矛盾するようなことは言わない
  • 声に出しているとき、それが本当に叶うであろうことを疑わない 

 

 

 

 

解説

 

「クリエイティブ・ビジュアライゼーション」を含む、様々なアファメーション手法が、スピリチュアルなものではなく、純粋に心理学的手法であることは既に述べた通りです。つまり、ある夢や願望をイメージし、それを現実と認識することで、それを実現するべく身体が勝手に動いていく、という人間心理を応用したものです。特にデメリットもないし、労力もそれほど必要ないので、実践しない手はないと思います。

また、ロンダ・バーンの紹介する「引き寄せの法則」の手法に比べても、シャクティ・ガワインの紹介するこちらの「クリエイティブ・ビジュアライゼーション」の方がより具体的でわかりやすいので、個人的にはどちらかというとこの手法の方を推奨したいです。

ただ、これはすべてのアファメーション的手法に共通することですが、自分自身が「本当に叶えたい夢」を自覚し、それが実現することを本気で信じることが大前提になるので、どちらかというとそちらの方が難しい(夢が見つからない)人の方が多いかもしれません。そのために、本サイトで紹介している様々な自己分析手法・価値観分析手法を駆使し、まずは「自分の夢」を明確化することが肝要だと思います。