今の職場に不満がある。もっとこんな仕事がしたい。そんな思いを抱えている人も多いと思います。

ただ、ではどんな職場でどんな仕事についたら満足なの?と聞かれたら、曖昧な言葉になってしまう人もいるのではないかと思います。

下記のエクササイズは、それを明確化して更に実現化させるためのエクササイズです。

 

 

ソース

 

 ソースは以下になります。

 

『幸せになる技術―心の目覚めのための21のエクササイズ』 (スリクマー・S・ラオ)

 

※アマゾンの紹介文より

成功を追いかけているかぎり、あなたに真の幸せは訪れない! 沈黙のなか食事に集中する、心から感謝する、奇跡を起こす…。名門ビジネススクールの大人気講座で教えられている「人生の達人になる方法」を初公開。

(著者略歴)

ラオ,スリクマー・S.

コロンビア大学ビジネススクールの客員教授、ロングアイランド大学教授を務めるほか、ロンドン大学でも教鞭を執る。もともとの専門はマーケティング戦略で、これまでシティコープやダイナーズ・クラブなどの一流企業のコンサルタントとしても活躍した経験を持っている。そのキャリアの中で、将来リーダーとなる若者たちには精神面・倫理面での修養が必要であると感じ、自らがルーツとして持っている東洋哲学や、大学時代に専攻した物理学を応用して「創造性と自己追究」と題する講座を最初はロングアイランド大学で、のちに名門コロンビア大学でも開講したところ、受講希望者が後を絶たない人気講座となった。ビジネススクールで「成功を追わない」ことを教える異色の講師として、多くのメディアが注目している。ニューヨーク州コマック在住。

 

概要

 

「宇宙に提出する志望動機書」のエクササイズは以下のように行ないます。

 

  • あなたが理想とする仕事はどんな仕事か詳しく書き出す
  • 宇宙に提出するつもりでしっかり熟慮して書く
  • 書くときは現在形で書く(「~で働きたい」ではなく「~で働く」)
  • 書く際には、以下の点をはっきりさせる

 

 

ポイント

書く際は、以下の点をはっきりさせると良いそうです。

 

  • 職場はどこにあって、どんな建物で、どんなオフィスで、どんな家具が配置されているか
  • 出張はあるのか。どこにどれくらい行くのか。たくさんの人と関わるのか、少ない人数で長い関係を作るのか。
  • 組織の雰囲気はどんな感じで、どんな社風に現れているのか。同僚、上司、部下はどんな人か。
  • あなたはどんな技術や才能を持っていて、それをどう仕事に活かすのか。更なる技術や才能をどう身につけるのか。
  • あなたの人生の核となる価値観は何で、それを仕事の中でどう表現するのか。
  • あなたのしたことで直接的・間接的に誰が利益を得るのか。あなたがしていることは世界の幸福にどんな形で貢献できそうか。
  • その仕事はあなたという人間をどう表現するのか。それは精神生活についてあなたの考え方に適しているのだろうか。

 

 

解説

 

上記のエクササイズは、アファメーションの準備段階のエクササイズと考えればいいかもしれません。

アファメーションは強力な心理手法ですが、叶えるべき理想像・未来像が明確になっていなければ実行できません。つまり、この「叶えるべき理想像・未来像」を明確化するために、上記の観点でイメージを膨らませていきます。

「ポイント」を見ると、勤務地、オフィスの外装やレイアウト、出張状況、社風や社内の雰囲気から自分の働き方まで、かなり詳細な点を明らかにしていくので、こんなに言いたい放題のワガママを言ってしまっていいのだろうか、という変な罪悪感すら湧いてきますが、アファメーションやイメージトレーニングをするにはここまで明確なイメージを持っていた方が有効です。自分のワガママをどんどん吐き出して、楽しい「宇宙に提出する志望動機書」を作りましょう。