こうすればポジティブになれる!と説く自己啓発書は多いです。

そしてその方法論もいろいろですが、下記は「行動」によって思考を変える、という手法のものです。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

 ソースは以下になります。

 

『大きく考えることの魔術』 (ダビッド・シュワルツ)

 

 

※アマゾンの紹介文より

あなたがより高い成功や業績、より大きな幸福を手にしたいと思うならば、物事を大きく考え行動することだ!考えの枠を広げる方法を説くシュワルツ博士の名著。

 

 

以下が、「前向きな性格を作る5つの習慣」だそうです。

 

  1. 前に座るように心がけること
  2. じっと目を見る習慣をつけること
  3. 胸を張って25%速く歩くこと
  4. 進んで話すこと
  5. 大きく微笑むこと

 

 

以下が詳細です。

 

1.前に座るように心がけること

 

どんな集まりでも後ろの方から席が埋まっていく。それは、目立ちたくないという心理が働くからだろう。そして目立ちたくないのは自分に自信がないからだ。

前に座ることは自信をつけることになる。今日この時から、なるべく前に座る癖をつけるといい。

 

 

 

2.じっと目を見る習慣をつけること

 

相手の目を見ないということは、「私はあなたを恐れている。私は自信がない」というサインになる。相手の目を見ることは、「私は正直だし、何も隠していない。私は何も恐れていないし、自分に自信を持っている」というメッセージになる。

話すときは、じっと相手の目を見よう。

 

 

 

3.胸を張って25%速く歩くこと

 

歩き方にはその時の心理が反映される。気落ちしている人は足を引きずり、よろめくように歩く。逆に自信を持っている人は、早く歩く。

自信をつけるために、今までよりも25%速く歩くようにしよう。肩を引き、頭を高く上げ、普通の人よりも少し早く歩いてみよう。そうすれば、自信が次第に膨らんでくるのがわかるだろう。

 

 

 

4.進んで話すこと

 

せっかく良い意見やアイデアを持っているのに、議論に加わるのを怖がる人がいる。そういう人はだいたいこう考えている。「私の意見など役に立たないだろう。何か言ったら恥をかくに違いない。ならば何も言わないに越したことはない」。

そんな人がたまに発言しても、慣れないからその度失敗して、また自信を失う。そうして悪循環になる。

 

逆に言うと、進んで話せば話すほど、自信が増し、話すことも上手になるのだ。進んで話すといい。これこそが自信を植えつけるビタミン剤になる。

 

 

 

5.大きく微笑むこと

 

微笑みこそ、自信不足に対する特効薬だ。大きな微笑みは、自分の恐怖を取り去ってくれるだけでなく、他人の怒りを静めてくれる役も果たしてくれる。

大きく微笑みなさい。そうすれば「今日も幸せだ」と感じることが出来るだろう。何かを恐れている時や怒っている時こそ、「私はこれから微笑むのだ」と自分に言い聞かせて、大きく微笑もう。微笑みの力を利用するのだ。

 

 

上記をどう考えればよいか。

 

「人は可笑しいから笑うのではなく、微笑むから可笑しくなる」という、心理学者が発見した、行動が心理を規定するモデルを利用した例でしょう。自信をつけるために、自信がある人が行なう行動を先に行なうことで、自信を後からつけていく、というものです。

「①前に座る」とか「②進んで話す」というのはある程度の勇気が必要な行動だと思いますが、「②目を見る」とか「③胸を張って速く歩く」とか「⑤微笑む」とかは、誰かに迷惑をかけたりイヤがられたりされる行動ではないので、この辺から少しずつ採り入れていくと良い気がします。

例えばプレゼンの時など、経験上、自信のない態度をとったり、小さな声で話すほど、つっこまれやすい気がするので、防衛線を張る意味でもなるべく自信がありそうな態度をとっておく方がいい気がします。

 

 

私的な今日のまとめ。

 

  • 自信がない時ほど自信があるフリをしよう。