自己啓発書に載っている、よくあるアファメーションの手法に、「カードを使う」やり方や、「鏡を使う」やり方があります。

どちらも、ただ言葉を唱えたりイメージを膨らませたりするだけでなく、小道具を使うことで効果を倍増させる、というわけです。

内容はそれぞれの書籍によって多少異なりますが、下記の本には典型的な手法例が載っていたので、それをご紹介します。

 

 

こんな本に書いてありました。

 

ソースは以下になります。

 

『信念の魔術』 (C・M・ブリストル)

 

 

 

これが「カードを使う技術」だそうです。

 

 

  • 名刺大の大きさのカードを3~4枚用意する
  • 誰もいないところに座って、自分が何より欲しいものを自分に尋ねてみる
  • 答えが出てそれが確かに自分の最高の欲求だとはっきりしたら、カードにそれを一言で表すようなワードで書く。(就職、転職、金、家など)
  • 全てのカードに書き終えたら、1枚は書類ファイルに入れ、1枚はバッグの中に入れ、1枚はベッドの傍に置き、1枚は鏡台などに貼り、1枚は机にピンで留める。
  • 一日のどんな時でも絶えずそのものの姿を描き、鮮やかにイメージをするほど、その願望が早く実現する
  • それで、突然しばらく便りのなかった人に出会ったり、かつて会ったこともない人を訪ねる気になったり、手紙を出したくなったり、電話をかけてみたくなったら、その通りにする
  • ベッドの傍にはメモ用紙を用意して、頭に浮かんだアイデアをすぐ書き留めておく

 

 

これが「鏡を使う技術」だそうです。

 

 

  • 鏡(等身大の大きさが良い)の前に立ち、気をつけの姿勢をとる
  • 直立し、かかとを合わせ、腹を引っ込め、胸を張り、顎を引いて頭を下げる
  • 3~4回深呼吸をして、体内に自信と力と決意がわくのを待つ
  • 鏡の中の目の奥を見ながら、欲求していることを必ず成し遂げるぞ、と自分に向かって言う(実際に口に出して、耳に残るように言う)
  • これを少なくとも1日2回、朝晩に行なう
  • この効果を更に高めるには、石鹸で鏡の面に目標などを書くのも良い
  • これを続けていくうちに感じたこともない自信が身体のうちからみなぎってくる
  • 何か不安なことをするときは、この鏡の技術を利用して、何の恐れもなく出来るようになるまで、鏡に向かって練習をする
  • 鏡の前に立ったら、自分が目ざましい成功者となること、そして世の中の何物をも恐れないことなどを自らに言い聞かせるようにする

 

 

上記をどのように考えるか。

 

個人的にどちらも試してみましたが、どちらも難しかったです。

まず「カードを使う技術」の方は、貼る場所が難しいのです。僕は手帳に書いたり、パソコンの横とかに貼ったりしていましたが、どちらも貼ったことを覚えてしまってあまり見なくなってしまうのです。

また「鏡を使う技術」の方は、自分の目を見ながら「言葉」を言うのが難しいです。照れくさいのもそうですが、自分の顔を見つめると意識がそっちに持っていかれて、どうも言葉が上の空になってしまったりします。

というわけで、自分に合ったアファメーション方法が一番でしょう。

 

私的な今日のまとめ。

 

  • 自分に合ったアファメーション方法を見つけよう。